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緩木城(ゆるぎじょう)
緩木山(1046.0m)の山頂の山城。 二条天皇の永歴元年(1160年)平清盛の長男平重盛が 豊前豊後の大守の時に 緩木山山頂に砦を築き緩木城と名付け、その家臣の中尾氏に城を守らせたのが始まりとされる。 城主 中尾氏…詳細を見る -
小松尾城(小松ヶ城・神原城)
祖母山麓の、美しい渓流で知られる神原地区の山城。 4つの峻険な小山が連なる峰の、右から2番目の山が主郭と伝わる。 天正14年(1584年)現在の熊本県高森町の野尻まで攻めてきた島津義弘が、竹田市入田の宮砥まで侵入して来た…詳細を見る