「間知石積」 岡城の石垣

岡城本丸の石垣「間知石積」(けんちいしづみ)の説明

間知石積

間知石とは、一間(181.8cm)を六等分した一尺(30.3cm)を石の一辺の規格としたもので、石の大きさを均等に規格化することで、量産と効率的な石垣構築を行えるようにした石。
岡城周辺には滑瀬や魚住に見られるように、豊富な柱状節理(規則性のある割れ目が生じている)があり、加工用石材の「ゴボウ石」の生産が容易で、岡城全体でこの間知石を使用した、同じ大きさの石ばかりで積まれた石垣がみられる。
※写真は間知石を使った「布積(ぬのづみ)」
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岡城周辺の柱状節理
魚住の滝跡の滝壺
柱状節理0003

大野川上流域白滝川の滑瀬
柱状節理0001

滑瀬の石の切り出し痕
柱状節理IMG_0131-27


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