岡城の石垣・平長屋跡「枡形巨石」(岡城最大の石)

九州の大分県竹田市にある日本の山城岡城の石垣中”最大”の巨石「枡形巨石」の紹介です。


動画:岡城の石垣・長屋跡「枡形巨石」(岡城最大の石)

枡形巨石周辺の観光スポット

枡形巨石は、平長屋跡の石垣で入り口から太鼓櫓まで行くと左手に、その姿を見ることが出来ます。
三の丸の入り口にあたるこの場所は、秋にはモミジが色付く紅葉スポットへと変わります。
春は、三の丸の桜回廊への入り口。重厚な石垣の門が、桜吹雪舞う別世界へと誘います。

石の大きさ
・横幅:320cm
・縦幅:115cm
・奥行:不明
・重量:不明

古墳時代には阿蘇地方周辺の石を切り出し、石棺に加工した物が日本の本州や四国にまで運ばれていました。
その棺に使われていた石等、日本では古くから数メートルの巨石を加工し、陸路海路で運搬し積み上げる技術があったのです。
大阪城桜門の日本一大きな石垣の枡形石「蛸石」は高さ5.5m、最大幅12m、推定重量130tと言われています。
どうやってそのような巨大な石を運んでいたのでしょう、興味は尽きません。
ちなみに左隅にのような模様があるから「蛸石(たこいし)」と呼ばれるようになったそうです。
そして大分県では九州の中でも群を抜いて石積の建築物の「石橋」が多く作られていました。
お城の石垣や石橋等、豊富な石と高い土木技術はコンクリートと機械の時代では見ることは出来なくなりましたが、岡城の石垣は当時の技術者達の仕事を、今もそのまま伝え続けています。


枡形巨石の地図


岡城石垣の動画、写真、説明、加工技術、観光スポット等


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