タグ:岡城
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相ヶ鶴城 (あいがつるじょう)
相ヶ鶴城は、大分県竹田市久住町大字白丹にある、南志賀氏の城。 城主 南志賀氏 関連武将 *相ヶ鶴城と千代鶴姫の鶴の文字の共通点でご紹介。 千代鶴姫(ちよつるひめ) 千代鶴姫の事(南山城由来記より口語訳) …詳細を見る -
菅迫城(すがさこじょう)
菅迫城は大分県竹田市向山田石原にある山城。 城主 志賀氏・岡城の支城 関連武将 朝倉一玄 朝倉一玄の詳細は「山城特集 「駄原城(岡城の支城)」 動画と豊薩合戦Episode 」へ http://okajou.com…詳細を見る -
田北城(たきたじょう・城山)
松牟礼城を拠点とする、田北氏の詰の城。 本拠の松牟礼城とかなり離れた場所にある。 城主 田北氏 関連武将 田北紹鉄(たきた しょうてつ) 松牟礼城「田北紹鉄」参照 http://okajou.com/archives…詳細を見る -
緩木城(ゆるぎじょう)
緩木山(1046.0m)の山頂の山城。 二条天皇の永歴元年(1160年)平清盛の長男平重盛が 豊前豊後の大守の時に 緩木山山頂に砦を築き緩木城と名付け、その家臣の中尾氏に城を守らせたのが始まりとされる。 城主 中尾氏…詳細を見る -
小松尾城(小松ヶ城・神原城)
祖母山麓の、美しい渓流で知られる神原地区の山城。 4つの峻険な小山が連なる峰の、右から2番目の山が主郭と伝わる。 天正14年(1584年)現在の熊本県高森町の野尻まで攻めてきた島津義弘が、竹田市入田の宮砥まで侵入して来た…詳細を見る -
山野城(やまんじょう)
阿蘇くじゅう国立公園の、くじゅう連山に属する大船山の裾野の山上にある朽網氏の居城。 峻険な山の上に広がる広大な山城、その姿が麗しいと文献に刻まれる。 朽網地域は、戦国時代のキリスト教の8大布教地としても知られる。 山野城…詳細を見る -
篠原目城(ささはらめじょう・笹原目城)
篠原目城(笹原)は大分県竹田市久保(旧:竹田市上畑笹原目)にあった山城。 高森城攻略後に侵入してきた島津軍により陥落、その後奪還された。 城主 詳細不明。 豊薩戦争時、阿南惟秀が守備 関連武将 阿南三右衛門尉惟秀…詳細を見る -
高城 (たかじょう)
大分県竹田市九重野高源寺の南方にある山城。 天正14年10月、肥後口より侵入した「島津義弘」が、内応者「入田 義実(にゅうた よしざね)」の案内で攻略、岡城の志賀親次の臣(匠とも言われる)佐田常任(さだつねとう)と、阿南…詳細を見る -
戸次城(へつぎじょう/べっきじょう・片ヶ瀬城)
片ヶ瀬は、岡城と白滝川(大野川)を挟んだ南の対岸にある台地の上にある。 戸次城(片ヶ瀬城・砦)があったといわれる場所の入り口には石碑が置かれています。 この城は、片賀瀬氏と戸次氏*1が治めました。 天正14年10月23日…詳細を見る