難攻不落、落城の覚えなし、故に無敵。 その名は”岡城”

文治元年(1185年)、九州の豪族”緒方三郎惟栄”が源頼朝に追われし源義経を迎えるため築城したことが始まりであるという。以来800数余年、数々の激戦の戦火全てを退け、落城の覚えなく現在に至る。
※明治維新後の明治4年の廃城により城館は取り壊され今の石垣だけの姿となりました。


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